セーシェルの国旗 | 意味やイラストのフリー素材など – 世界の国旗

セーシェルの国旗

セイシェルの地図1976年の独立の際に制定された国旗がありましたが、翌年の政変で変更され、さらに、新憲法制定後の1996年に変更があり、現在の国旗に至りました。
斜めの帯は、未来へと躍動する新しい国を象徴しています。
青は空とセーシェルを囲む海を、黄色は光と生命を与えてくれる太陽を、赤は国民と未来のために愛と結束を持って働く国民の決意を、白は社会正義と調和を、緑は自然環境を表しています。




セーシェル国旗の変遷

イギリス領時代の旗(1903~1961年)

イギリス領時代の旗(1903~1961年)

イギリス領時代の旗(1961~1976年)

イギリス領時代の旗(1961~1976年)

1903年に、モーリシャスから分離してセーシェルは単独の植民地となりました。

左上のカントン部にユニオンジャックの入ったブルー・エンサインの旗が使用されました。

建国当時の国旗(1976~1977年)

建国当時の国旗(1976~1977年)

1976年6月29日にイギリスから独立しました。
SDP(セーシェル民主党)のジェームズマンチャムを大統領に、SPUP(セーシェル人民連合)のアルベルトルネを首相とする2つの主要政党によって連合政府が設立されました。

国旗の色は、2つの主要な政党を表しています。セーシェル民主党は青と白、セーシェル人民連合は赤と白です。
さらに、かつて島を支配していたイギリス人とフランス人をも表しています。

(1977~1996年)

(1977~1996年)

SPUPのシンボル

SPUPのシンボル

しかし翌1977年にはクーデターによりSPUPのアルベルトルネが大統領となり、一党独裁国家になりました。

国旗のデザインはSPUPのシンボルに基づいて変更されました。
赤は進歩と革命を、緑は地球と農業を、白い波状のバーは島のビーチとインド洋から得られる資源を表しています。

セーシェルの国旗

セーシェルの国旗(1996年~現在)

その後、SPUPはSPPF(セイシェル人民プログレッシブ戦線)と改名しました。
現在、セーシェルは民主的に選ばれた政党によって統治されています。

一党独裁から複数政党制になり、国旗にも主要な政党の色が反映されています。

色の似ている国旗

セーシェルの国旗セーシェルの国旗 中央アフリカの国旗
中央アフリカの国旗
モーリシャスの国旗
モーリシャスの国旗
コモロの国旗
コモロの国旗

セーシェル国旗のパーツごとの説明

澄んだ空、インド洋

 


生命の源である太陽

 


未来に向けて働く人々の決意と情熱

 


社会主義、調和

 


自然豊かな国土

 


セーシェルの基礎データ

面  積 460km²
首  都 ビクトリア
言  語 英語、フランス語、クレオール語
主要産業 観光、漁業
通  貨 セーシェル・ルピー

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Illust ACの画面

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