ラオスの国旗 | 意味やイラストのフリー素材など – 世界の国旗

ラオスの国旗

ラオスの地図現在の国旗は、1975年に王政が廃止され、ラオス人民共和国に移行する際に採用されました。
この旗は元々、ラオスの共産主義革命勢力であったラオス愛国戦線が使用していた旗でした。
国旗デザインの象徴性について公式な説明はありませんが、赤は自由と独立のために流された血を、青は国土とメコン川を表しているといわれています。
白丸は、満月をイメージしていて、人民の団結、あるいは共産党政府下の統一性を象徴しているといわれています。
共産党政権では、一般的に星がよく使われますが、月がデザインに使われている点で珍しい国旗です。



ラオス国旗の変遷

ビエンチャン王国の旗(1707〜1828)

ビエンチャン王国の旗(1707〜1828年)

ルアンパバーン王国の旗(1707–1893)

ルアンパバーン王国の旗(1707~1893年)

チャンパサック王国の旗(1713–1947)

チャンパサック王国の旗(1713~1947年)

かつてこの地域には、ビエンチャン王国、ルアンババーン王国、チャンパサック王国の三王国時代と呼ばれる時代がありました。
東南アジアの国々では、白い象は王室を表していることが多くあります。

フランスの植民地としてのラオスの旗

フランスの植民地としてのラオスの旗(1893~1952年)

ヨーロッパの列強国が、東南アジアの国々を植民地化していきました。
ルアンババーン王国もその例外ではなく、フランスの保護を受け入れる道を選びました。
左上のカントン部にフランスの国旗が描かれています。

老挝王国 (1952-1975)

ラオス王国の旗 (1952~1975年)

フランスからの独立を果たし、ラオス王国が成立しました。
この時代の国旗は、国の法律を表している台座に、王室の象徴である白い象が乗っています。

ラオスの国旗

ラオス人民民主共和国の国旗(1975年~現在)

ラオス王国からラオス人民民主共和国へと移行しました。
ラオス愛国戦線で使用されていた旗が国旗として採用され、現在に至っています。

満月が描かれている国旗

三日月が描かれている国旗は沢山ありますが、満月が描かれている国旗はラオスの他にパラオの国旗くらいしかありません。

ラオス国旗のパーツごとの説明

満月、人民の団結、平和と仏教

 


メコン川、国土

 


社会主義革命とそのために流された血

 


ラオスの基礎データ

面  積 237,000km²
首  都 ビエンチャン
言  語 ラオス語
主要産業 農業、工業、林業、鉱業、水力発電
通  貨 キープ

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