ジャマイカの国旗 | 意味やイラストのフリー素材など – 世界の国旗

ジャマイカの国旗

ジャマイカの地図1962年8月6日、イギリスの保護を受けた西インド諸島連邦からの独立の際に、現在の国旗が制定されました。
国旗全体で、「困難はあっても国土は緑豊かで、太陽は輝いている」ことを象徴しています。黒は立ち向かい克服するべき困難を、金色(黄色)は豊かな自然と太陽の輝きを、緑は希望と農業資源を表しています。また、黒は黒人を表すともされています。
Xの文字型のデザインは、キリスト教への敬虔な信仰を表しています。




初期のデザイン案

ジャマイカ国旗のデザイン案1

初期のデザイン案1

ジャマイカ国旗のデザイン案2

初期のデザイン案2

全国から送られてきたデザイン案の中から作られました。もともとは横縞でデザインされていましたが、タンガニーカ(現在のタンザニア)の国旗に似すぎていると考えられていたため現在のXのデザインになりました。

タンガニーカの国旗

タンガニーカ(タンザニア)の国旗

独立前のジャマイカで使われていた国旗

ジャマイカはかつてはスペイン、イギリスの植民地でした。

ジャマイカ植民地時代の旗

ジャマイカ植民地時代の旗(1510~1655年)

ブルゴーニュの十字架と呼ばれるこの旗は、スペイン植民地時代に使用されました。

ユニオンフラッグ1606

ユニオンフラッグの旧バージョン(1655~1801年)

イギリスの国旗

ユニオンフラッグ(1801~1875年)

イギリスの植民地だった時代に使用されました。

ジャマイカ植民地時代の国旗

ユニオンフラッグのカントンにジャマイカの国章(1875年~1906年)

1865年、度重なる反乱の末、植民地議会制度が廃止され、ジャマイカは王領直轄植民地となりました。
ユニオンフラッグのブルー・エンサインにジャマイカの国章の入った上の旗は、1906年まで使用されました。
その後も国章のデザインを変えて現在の国旗になる直前まで使われ続けられました。

ジャマイカ国旗のパーツごとの説明

黄のX字…聖アンデレの十字架

 


太陽の輝き、富

 


黒人、克服すべき困難

 


森林資源、希望

 


ジャマイカの基礎データ

面  積 11,424km²
首  都 キングストン
言  語 英語
主要産業 鉱業、農業、観光
通  貨 ジャマイカドル

ジャマイカの白地図

ジャマイカ国旗のフリー素材

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Illust ACの画面
 

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