
日本人にとって、フライドチキンのイメージが強い「ケンタッキー州」は、アメリカ中東部に位置しており、1792年、15番目の州として合衆国に参加しました。
「United we stand(我々の手による統合)」を州のモットーとしているだけあり、人とのつながりを非常に重んじる州民性があります。そのため、アメリカにおける「ボーイスカウト」の発祥地としても知られています。
また、ケンタッキー州には「Bluegrass State(ブルーグラスの州)」というニックネームが付いています。「ブルーグラス」とは、「カラテア・ルフィバルバ」と呼ばれる植物の一種ですが、現地では「カントリー音楽の一種」としての認識の方が強いのです。
競馬の競走馬を飼育する州としても有名であり、州内の「ブルーグラス市」はアメリカ有数の競走馬の出身地となっています。
ちなみに、フライドチキンチェーン店の創始者である「カーネル・サンダース」は、ケンタッキー出身ではありません。意外なのですが、出身は「インディアナ州」なのです。
| 面 積 | 102,907km² |
|---|---|
| 州成立年月日 | 1792.6.1 |
| 州 都 | フランクフォート |
| ニックネーム | ブルーグラスの州、タバコ州 |
| 州の標語 | 我々の手による統合 |
| 略 称 | KY |
| 主要都市 | レキシントン・ファイエット、ルーイビル、オーエンズボロ、ボーリンググリーン、カービントン、フランクフォート |
| 主な産業 | 農業、石炭産業 |
| 特産品 | タバコ、大豆、小麦、馬 |
| 有名人 | エイブラハム・リンカーン、モハメド・アリ、ジュニー・デップ |